FAQ

地盤について

家が傾いたが、建築士に見て貰ったら「軟弱地盤なので地盤調査をすべきだった。」と言われた。地盤調査はしなければならないのか。
 建築物の基礎の検討には地盤調査が必要ですが、以前は必須条件ではなく任意で行われていました。平成12年に施行された住宅品質確保法による性能評価住宅や平成21年に施行された住宅瑕疵担保履行法による住宅から、地盤調査が行われるようになりました。目視で軟弱地盤と分かるような場合は、基礎の検討を行うために地盤調査が必要です。
回りの家(土地)は軽微な被害なのに、自分の家(土地)だけ半壊(崩壊)してしまった。業者は地震のせいだと言うが欠陥住宅(造成)ではないか。
 地震被害は、地盤、平面・立面形状、住宅の重さ様々な条件により異なります。一般的に施工業者には瑕疵担保責任、または一般不法行為責任を問うことになりますが、立証のためには各種詳細な調査データが必要であり、軽々な判断は困難ですので弁護士など専門家に相談されることをお勧めします。